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不妊治療

■ 不妊症でも自然妊娠で元気な赤ちゃんを授かる方法

不妊検査をして不妊の原因が分かったら、いよいよ不妊治療です。
不妊治療は、本人が希望しない治療法は行われないので、安心です。
しかし、不妊治療にはリスクも伴うものもあるそうです。
不妊治療について、少しでも知識があった方が良いでしょう。


不妊の原因が不妊検査でわかったら、不妊治療を行います。
といっても、本人が希望しなければ、望まない不妊治療はされないので、安心してください。
治療方法によっては、リスクがあることもあります。
事前にしっかりと説明を受け、疑問に思うことがあったら積極的に質問しましょう。

例えば、不妊治療では、排卵誘発剤がよく使われます。
しかし、多胎妊娠や卵巣過剰刺激症候群になってしまう可能性もあります。

不妊検査と治療を兼ねたラパロ(腹腔鏡手術)では、お腹に小さな穴を開けて、妊娠できない理由を精密に検査します。
卵管の癒着や子宮内膜症などの原因が発見できた場合は、同時に治療も行います。
手術を受けた後の数ヶ月は、妊娠しやすくなるでしょう。

初歩的な不妊治療としては、タイミング療法があります。
基礎体温をつけて排卵のタイミングを知り、妊娠しやすいタイミングで性交を行うというものです。
もっと正確に排卵の有無を調べたい時には、排卵検査薬を使うといいかもしれません。

ただ、排卵してから性交してもタイミング的には遅いので(卵子の寿命は8時間程度しかない)、排卵を予測して性交するのがよい、とされています。
精子の寿命は、二日から三日といわれています。
ですから、排卵期に入ったら一日か二日おきくらいに性交しておきたいものです。
(毎日だと精液中の精子量や運動率が減少してしまう可能性が高くなります)

タイミング療法は、手間がかかります。
しかし、それほど費用がかからず、効果が高い不妊治療法です。
ただ、いくら子供がほしいと思っていても、決められた日や人にいわれて性交するのを好まない男性が多いです。
そのことに注意と工夫が必要でしょう。

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