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男性不妊について

■ 不妊症でも自然妊娠で元気な赤ちゃんを授かる方法

以前は、不妊の原因は女性にあると言われていました。
しかし、現在では、女性にだけ原因があるわけではないことが、はっきりしています。
男性に原因がある場合もあります。
そこで、男性不妊について調べてみました。





男性不妊の検査は、女性に比べて簡単だといわれています。
男性不妊の主な要因は、
・精液の中に精子がいない無精子症
・精子がいても数が少ない
・精子の運動率が低い
・精子の奇形率が高い
などです。

男性不妊を大きく分けると、
・正常な精子が作れない
・精子を運ぶ経路に何らかの障害がある
・性交や射精ができない
となります。
それぞれ原因に合わせた治療が必要となります。

薬物療法や手術・カウンセリングなどで症状が改善されて妊娠に至るケースもあります。
しかし、「不妊の原因が自分にあることを認めたくない」「仕事が忙しい」などの理由から、不妊検査や不妊治療に積極的になれない男性も多いでしょう。

特に、近年では、環境ホルモンなどの影響で、精子の数が減少しているという研究結果も報告されています。
男性不妊はますます増加する傾向にあります。
さらに、仕事のストレスや精神的な要因でパートナーとの性交渉が困難になる男性も増えています。
ですから、「不妊の原因は女性にある」というイメージは、今では逆転しているのです。

女性が原因の不妊の場合は、つらくても女性自身が通院ることにより、まだ改善の余地はあります。
しかし、男性が原因の不妊、または、お互いに原因がある不妊の場合には、不妊検査や不妊治療に積極的でない男性を、説得することから始めなければなりません。
ともすれば、夫婦仲をこじらせてしまうこともあり得ます。

不妊検査には協力的でも、自分に原因があることがはっきりすると、急に不妊治療には消極的になってしまったり、男性としてのプライドから医師の問診にウソをついたりする可能性も高いでしょう。

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